グローバル人材になるには…

グローバル人材になりたければ海外へ

日本企業、外資系企業の両面で同じことがいえるのですが、母国の本社が一番という思想は捨てたほうがいいでしょう。
いろいろな国に展開をしている企業であれば、いろいろな考え方やローカルルールが存在することになります。

その時に母国のルールが一番上だということで、束ねるようにしてしまうことがよくあります。
例えば日本企業ルールを使うとなると、アジアや欧米では使えないルールがでてきます。
標準賃金が違うこと、評価するポイントが違うこと、インセンティブのルールが違うなど、いろいろな問題が出てくることになる。

差別化ができないことになると企業としての魅力もないことになりますし、ワンオペのシステムが必要せあるということもないでしょう。
正解がない時代であり、枠からはみ出ることは歓迎されない時代ですから、その都度、その土地にあったルール作りというのが必要になるでしょう。

そのためには日本国内でいろいろな部署を異動するよりも、海外の支店を異動することが経験値が高いといえるでしょう。

管理職になるということは政治家の要素も必要になります。
スペシャリストになることはその分野では第一人者になることが必要になります。
スピードキャリアを実現するためには人と同じことをしていてはいけません。

これからの時代は常にサバイバルであり、人情がアダになることもありますし、人を蹴散らす勇気、嫌われる勇気を持っていないとできないこともあるでしょう。
隙を与えるということは、相手に攻撃をされてしまい、時には致命傷となり、キャリアの突然死を招くことにもなります。

海外に行くと自分の軸を持っていないと戦えないこともよくあります。
隙を与えるということは負けを意味することになり、いい人になる必要はなく、自分の主張をすることを忘れないでほしい。

日本人は和を大切にする、キズナを大切にするというところがあるから、ハングリーさやメンタル面では外国人に劣っているというのは気づいているだろう。
世界で活躍できる人材になるには日本人ばなれしたメンタリティが無ければいけない。

そのためにはアウエーに乗り込んでもへこたれない精神力が必要になる。
30代、40代と年を重ねるにつれて、柔軟性と環境適応能力がなくなるため、意固地になってしまう傾向があるため、20代で海外を経験しておくことは、後の人生にとってプラスになるということは言うまでもない。

キャリアの突然死を招かないようにするには、ハングリーさも必要である。
スペシャリスト、スピードキャリアを実現するのであれば、
海外へ行っていろいろな経験を積んでくることをオススメします。

グローバル人材を求めている企業が多くなっていますが、本当に海外で活躍して輝かしい実績と信頼を持っている人は、市場にあまりいないというのが現実です。
グローバル人材になりたいのであれば、20代のうちに海外での経験というのがプラスになるでしょう。

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careercreator

1978年生まれ。米国大学院卒業後、仕事でエージェント/企業内人事/研修講師/採用広報/能力開発・人材育成のスペシャリスト/経営企画として活躍。 個人では、キャリアクリエーター/ディスカッションパートナー/ミーティングコンサルタント/経営の家庭教師/転職の家庭教師/パーソナルプロデューサーとして活躍。

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